1日1食をいつ食べるか問題・・・

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1日1食をするなら昼と夜どちらがオススメか?

今、1日1食を続けていますが、やはりいつ食べるかという問題がでてくるのでメモとして書こうと思います。

最初は昼ご飯だけというルールにしていましたが、夜にしたいなという思いもグルグル巡ってきています。

とりあえず、自分なりにメリットデメリットを書いておいて、どちらにするかを考えていきます。

昼と夜、それぞれにメリットデメリットがある

昼だけ1食のメリット・デメリット

メリット

平日限定ですが、一番のいいところは昼ごはんは適性な量に抑えられるということです。人の目という抑止力があるので、バカみたいに食べることはほとんどないです。

また外食する場合は、夜に比べランチメニューは安価なため財布にも優しいです。

デメリット

これは実際にやって感じたことですが、適性な量で実施をするため、夜に物凄いお腹が空いてきます。これが寝るまで続くので相当しんどいです。

あと平日にイベントごとなどがある際は、ご馳走が夜にでるので、そのご馳走を前にするのはちょっとしんどいです。

夜のメリット・デメリット

メリット

一番のメリットは、疲れて帰ったときに、ご飯をお腹いっぱい食べられることです。満足いくまで食べることは幸せです。また、昼に比べて温かいご飯を食べられるので、それも満足感が高まる一つの要因かと思います。

デメリット

やはり際限なく食べることができるので、食べ過ぎてしまうことが往々にしてあります。食べすぎることにより、体にダルさがでたり、変な眠気が出てきてしまいます。私が夜の1日1食をしたくない最大の理由はこの体のダルさです。

会社にいれば多少ダルくても動き回れば通常運転に戻ってきますが、1日仕事をしてきて、ダラダラしたい体を夜にまたムチをうつのは物凄い嫌でした。

結局自分はどちらにするか?

ダラダラ言ってきましたが、結局どっちにしようかなと思った時に・・・

夜 の1日1食にチェンジしようと思います。

実は今日は七夕で、子どもが「パパもご飯を食べようよ」と言われ、いらないと言えずすこし?食べてしまいました。ただその時は「たべてしまったー」という後悔より、一緒に過ごせる時間の方が幸せと感じました。

それ以外に、1日1食では糖質を食べることを一緒にやめる必要があるなと感じています。

糖質制限が巷ではブームというか、一つの食事法として確立しているのはみなさんご存知だと思います。糖質を制限することで、血糖値が乱高下せず、ダイエットにもなります。

糖質は、たんぱく質や脂質に比べ、摂取した際の血糖値の上昇が急激であるという点が特徴です。血糖値が急に上がると、それを抑えるためにホルモンの1つである「インスリン」が多く分泌されることになります。インスリンには、血液中に存在している糖分を脂肪細胞に取り込むよう促す働きがあります。インスリンが多く分泌されるということは、血液中の余った糖分を脂肪に引き込み、体脂肪が蓄積されることに繋がってしまうのです。糖質を制限することで血糖値の急激な上昇を抑え、インスリンの分泌を抑えることができます。

https://melos.media/wellness/31360/ スポーツ×ライフスタイルWEBマガジン『MELOS-メロス-』 より

正直言うと糖質は中毒性があり、たくさん食べてしまいます。特に1日1食での糖質は、急に血糖値をあげるので、かなりダルくなります。

そこで1日1食では糖質を制限することが必要なのかなとうすうす感じています。

昼にも糖質制限で1日1食を実践しようと思いましたが、基本会社で注文できる安いお弁当を頼んでいるのですが、安いお弁当なので糖質を抜くと、ほぼ食べられるものはありません。

かといって夜で糖質制限をやると、やったことあるひとはわかるかもしれませんが、お金がかなりかかります。主食は肉などになると思いますが、我が家は決して裕福ではないので、そんなに肉ばかり食べていられません。また子どもや妻を私の実験的な自己改善に付き合わせるわけにはいきません。

なので、一番簡単な白米抜きのプチ糖質制限での夜の1日1食を実践してみたいと思います。

それがおそらく今の自分にとっては一番最適なのかなと思っています。

まとめ

タバコをやめるやカフェインをやめる、というのはただやめるだけなので、習慣化しやすいかもしれませんが、新しい習慣をはじめるのはなかなか難しいです。

今日書いていることが、また1週間後には変わってくるかもしれません。

ただ自分なりに継続すれば、自己改善の道につながると思っています。

いろいろと方向転換ばかりしていますが、それだけ習慣をつくるのは難しいということの1つの事例だと思っていただければ幸いです。

今日は勢いで2記事書いてしまいました。仕事で少しストレスが溜まっていたので、ブログを書いてストレス?を解消しています。(できているのかわかりませんが・・・)

それでは長文にお付き合いいただきありがとうございました。

Have a good self-improvement life!

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