勉強を継続!スモールステップがカギ!

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はじめてみた
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わかっちゃいるけど・・・

おはようございます。

本日は勉強についてのお話。

勉強をすることで、知識がついて仕事に有利になったり、あらたな業務に就く可能性があったりと、やらない手はないです。

ただ、やはり続かないですよね。

仕事の中、毎日勉強のための時間を割くことは、よほど自分を律することができないと、厳しいと思います。

継続するためには・・・

私は以下の本を読んで、勉強を継続することができています。

それは、本当に小さなことから始めること。

1問を解くとかそういうレベルではありません。

私の場合はテキストや問題集をパラパラと開くだけ。。。

「そんなの勉強じゃないよ!」と思う人もいるかもしれませんが、別に自分が勉強できていると思ったらそれでいいと思っています。

この方法のいいところは罪悪感がなくなってくること。

継続できない要因は、だんだんと勉強から手が離れていき、最終的には全然進んでいないことで、「もういいや」とやめてしまうことだと思っています。

ただこのテキストや問題集をパラパラ開くと、みているだけですが、勉強がゼロではないので、そういう罪悪感があまりない感じがします。

また、パラパラ開くと、1問だけ解こうかなと思うことがあります。そうなると、こっちのもんです。次の日もその次の日も勉強が続く可能性が高くなってきます。それを続けていくと、勉強を習慣化できていくと思います。

本当に小さいことを継続することが大事・・・

カフェイン断ちをしていますが、依存症を解消することも大変ですが、新たな習慣を身につけることと違うのは、何もやらなければ成功すること。

コーヒーを飲まないという行動をやればいいので、受身的な性質があると思います。

一方、勉強などは自分から動かないと、習慣化できません。そういう意味では難しい側面がありますよね。

習慣をやめたい時は、何もしないことがプラスですが、習慣を始めたい時は何もしないことがマイナスなので、性質が全くことなるものです。

習慣は自分の意思でやるよりもシステム化していくことが必要だと思います。そのためには本当に小さなことからやるスモールステップを取り入れていくことが、重要だと思っています。

 

私は他にも続ける習慣という本を読んだりしていますのでぜひ参考にしてみてください。それでは今日はここまで!ありがとうございました。

↓漫画版もあります。

 

カフェイン含む依存症には以下の本が効果的。禁煙ができれば自信になります。

脱カフェインを続けるなら以下の飲み物があるとやめやすいです。私はカフェラテとして飲んでますが、コーヒーの代替品としてピッタリです。デカフェでも、カフェインの離脱症状対策になるんだとか↓

カフェインの禁断症状、「デカフェ」でも軽減 豪研究 - 日本経済新聞
オーストラリアのシドニー大学の研究チームは、コーヒーをよく飲む人にみられるカフェインの禁断症状について、カフェインを取り除いた「デカフェ」のコーヒーでも軽減の効果があるとの研究を発表した。デカフェと知らずに飲んだときのほうが効果は大きいが、...

ノンカフェインとしては、以下のグリーンルイボスティもおすすめです↓

 

人は体が資本!まずは気軽に健康診断してみませんか?血液1滴からでもがんがみつかるのだとか。みなさんも後悔だけはしないようにしてください。

 

 

 

 

 

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