脱カフェイン!飲みたい欲求はほぼゼロ!

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やめてみた
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気づいたら20日間をすぎたカフェイン断ち・・・

おはようございます。

本日は久しぶりにカフェイン断ちについて。

気づいたら20日間すぎたカフェイン断ち。正直時々濃いお茶を飲みたくなる時があります。

それは、ホッとしたとき。

プレッシャーのかかる仕事が終わった時なんかは、体が脱力して、カフェインを欲します。

ただ、全然飲まなくていいやという状況まできました。

個人的には、最初の3日をすぎると、次の鬼門は1週間から10日前後くらいがあぶない感じがしますね。

ただ、20日すぎると息をするかのようにカフェインを断つことができています。

カフェインをとらなくなって・・・

一番のメリットは、変な焦燥感が劇的に減りました。気持ちがフラットな状態を保つことができています。

また、節約な効果も。

禁欲を支援してくれるアプリを使っており、20日間でカフェイン断ちで節約できたお金は上記の金額。

1日1000円使っていたという、多少大袈裟な金額にはしていますが、カフェイン断ちで、飲み物を買う機会が大幅に減っているので、少なからず節約できていると認識しています。

 

3ヶ月が一旦の着地点・・・

タバコも、3日、3週間、3ヶ月と3の倍数あたりが、失敗するポイントでした。

3週間をすぎてからは、普通になるからこそ、1杯だけだったらいいや、という誘惑に負けがちに。

でも、私の経験上、コーヒーの1杯、タバコの1本を吸うと、欲しがるのはおかわり。

積み上げてきたものが、壊れた感じがして、ある種自暴自棄になって、プカプカタバコをすったり、コーヒーをガブのみしてきました。

その1杯で終われればいいと思いますが、そういう人は依存症にはなっていないかなとも思います。

必要ないんだという意思を持つこと。そこが重要だと思います。

 

 

カフェイン含む依存症には以下の本が効果的。禁煙ができれば自信になります。

脱カフェインを続けるなら以下の飲み物があるとやめやすいです。私はカフェラテとして飲んでますが、コーヒーの代替品としてピッタリです。デカフェでも、カフェインの離脱症状対策になるんだとか↓

カフェインの禁断症状、「デカフェ」でも軽減 豪研究 - 日本経済新聞
オーストラリアのシドニー大学の研究チームは、コーヒーをよく飲む人にみられるカフェインの禁断症状について、カフェインを取り除いた「デカフェ」のコーヒーでも軽減の効果があるとの研究を発表した。デカフェと知らずに飲んだときのほうが効果は大きいが、デカフェと分かって飲んでも症状が改善した。同様の手法は薬物依存の治療にも役立つ可...

ノンカフェインとしては、以下のグリーンルイボスティもおすすめです↓

 

人は体が資本!まずは気軽に健康診断してみませんか?血液1滴からでもがんがみつかるのだとか。みなさんも後悔だけはしないようにしてください。

 

 

 

 

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