口腔年齢を若くすること・・・
おはようございます。
今日はお口の中の話。
私は小さいころから虫歯が良くできていました。
歯磨きは朝、夜していたのに、何かのきっかけで歯医者に行ったら虫歯ですと。
それは30代になっても続いていました。
小さい頃は兄、今は妻や子供から口臭を指摘されることもあって、地味に悩みの種でした。
デンタルリンスを使ったりしたんですが、それでもなかなか改善されず。
ただ、今はあることをやって虫歯や口臭を指摘されることはなくなりました。
※口臭はマスクがあるから指摘されていないだけかもしれませんが。。。
今日は私がやっている3点をご紹介します
歯医者に定期的に行く・・・
結論から言います。これが重要です。
私は今の地域に住む前は歯医者にはなんとなく歯が痛くなったかなみたいな時に言っていました。
その時に虫歯が4−5本見つかって、愕然としました。
今の地域に引っ越して、その時もなんとなく歯が痛むような感じがして、歯医者に行ったのですが、やはり虫歯がありました。
治療に1ヶ月ほど通って、治療が終わった後に、「定期検診に通いませんか?」と言われました。
じゃあお願いしようかなと思い、3ヶ月後にまた訪れて、口の中の検査をし、その後歯の掃除をしてくれました。終了後、また次の定期検診を予約して、口の中の検査をして、歯の掃除をして・・・という流れがもう10年近く続いています。
残念ながらその間に1度だけ虫歯になってしまいましたが、その時は酔っ払って夜も歯を磨かず、寝てしまうことを頻発していた時期なので、仕方ないかなと思っていましたが、それ以外は虫歯の治療はありません。
私も治療が終わったら基本的に通うことはなくなっていたのですが、今は歯医者も競争が激しいので、定期検診でお客さんを囲い込みしているところも多いのではないでしょうか。
虫歯になる前に、虫歯の検査を定期的にすること。それが重要だと思います。
面倒だなと思いますが、虫歯になってからの方がかなり対応が面倒なので、歯医者に通うことは必須だと思います。
口腔洗浄機を活用する・・・
歯医者の次に効果的だと思うのがこの口腔洗浄機。水を使って、歯茎や歯の隙間の掃除をしてくれる有能なやつです。
歯を磨くだけの人は、多分衝撃を受けると思います。
舌磨き・・・
最後は舌磨きです。
虫歯というよりは口臭対策になります。これは舌磨きグッズもでているので、やっている人も多いかもしれませんね。
舌磨きは朝やると、口臭は改善されます。口の嫌なベタつきも解消されると思います。ただ、舌を磨いたブラシを毎回買い替えるのって結構大変ですよね。私は以下のアイテムを使っています。
私の父が介護が必要だったときに使っていたものです。介護用にできているので、口の中を優しく洗浄することができます。
舌は非常にデリケートなので、傷つけないようにした方がいいと思い、このスポンジで舌を磨いています。最近は以下の舌磨きようのジェルも併用しています。よく取れますよ。
いつまでも健康的な口腔環境であるために・・・
磯貝しい現代で、歯磨きにめちゃくちゃ時間をかけて、虫歯を予防することは結構しんどいと思います。
限られた時間の中で、効率よく口の健康を保つこと。
それによって、いつまでも自分の歯で物を食べ、体の健康を保てるのだと思っています。
虫歯で通院をし続けることを考えると、使えるものは使った方がいいと思いますよ。
ちなみに私はお口の専門家ではないので、気になる時は歯医者さんに相談してみてくださいね。
それでは今日はここまで。ありがとうございました。
脱カフェインを続けるなら以下の飲み物があるとやめやすいです。私はカフェラテとして飲んでますが、コーヒーの代替品としてピッタリです。デカフェでも、カフェインの離脱症状対策になるんだとか↓

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