2日目ー変な焦燥感がなくなった!?
テレビを見ない生活2日目に入りました。
時間がかなり多くなった!とは感じていませんが、一つ変化がありました。
それは、会社での異常な喉の乾きがなくなったことです。
家ではなんともないのですが、会社では、かなり水分を摂取していました。それはもう異常なほどです。水、炭酸水、ジュースなど、1日に500mlペットボトルを5−6本は買って飲んでいました。
飲むことで、言いようもないストレスから解消されるために、
ゴクゴクと飲み物を飲み続けていたんだと思います。喉も乾いていないのに。
しかし、昨日は飲み物を買っても2本。しかも1本は途中で飲み残しをしました。これがテレビの効果なのかは継続してみる必要がありますが、テレビを見ないで出てきた一つの変化でした。
変な疲れもなくなっていた
いつも会社帰りにカフェに寄って勉強をするのですが、普段ならぐったりとした疲れがでていました。それも昨日はなかったです。
たぶん飲み物を飲み過ぎて、トイレに何度もいくことで、軽い脱水症状やミネラルバランスが崩れていたのではないかなと感じています。テレビをみないことで、下記のような好循環が私には生まれました。
テレビを見ない → 変な焦燥感がなくなる → 水分を取りすぎない → 疲れない
テレビを見ることはストレス?
これはあくまで個人的な意見ですが、テレビを見ることで少なからずストレスを感じていたのではないかと思います。
そのストレスにより、脳に負荷がかかり、ストレスを解消しようと、私は飲み物を何本も飲んでしまっていて、結局は体にまで負荷がかかっていたのかなと。
よくよく考えると、起きた瞬間から、朝のニュースでは、コロナの爆発的感染の話や芸能人の不倫の話、政治家の金のばらまきの話などが流れており、コロナの話はともかく、他の別に聞きたくもない話を常に聞かされることはストレスになっていたんでしょう。
それを知らず知らずのうちにやっているということは脳にも疲労が蓄積されていたのだと思います。
まとめ
テレビをやめてみた変化を書いてみました。
本当にテレビをやめた効果なのかはわかりませんが、私にとっては嬉しい変化です。
本当にテレビをやめた効果で、このような変化があったのかはわかりません。だけど、自分でそのような変化はテレビをやめたおかげと思い込めば、それはやめるモチベーション継続に繋がると思いますし、変化があったことは事実です。
思い込みの力はすごい威力があると思っていますので、テレビをやめた効果だと考えておきます(笑)
今日はここまで。ありがとうございました!
Have a good self-improvement life!
コメント
[…] […]