やっぱり食べないのが調子がいい!

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はじめてみた
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在宅ワークが増えて変わる習慣・・・

久しぶりの投稿になります。

1月に東京を始め、一部で緊急事態宣言が発出されましたが、

それに伴い、在宅ワークがさらに加速している人も多いのではないでしょうか?

 

私自身、12月は1日だけだった在宅ワークが、ほとんどの時間を在宅ワークに費やすことになりました。

 

在宅になって変わること。それは、ほとんど家からでないことです。

当たり前ですが、これだけで自分の生活習慣が変わりますよね。

 

まず、私は出社前にカフェに行っていたのですが、カフェにいくこともなくなりました。

 

そうすることで、普段カフェなどでブログを書いていた時間がなくなり、

ブログの更新もする習慣がなくなりつつありました。

 

そう。今日は出社日なので、カフェにきています。。。

 

でもこれって危ういと思ったのが、カフェに行かない限り、ブログを更新することがなくなります。外部環境の大きな変化が自分の習慣まで変えていくってことですよね。

 

 

在宅ではやっぱり少食の良さを実感・・・

在宅で変わった習慣はブログを書くことがなくなったというネガティブなことだけではありません。

 

それは食事も見直すようになりました。

 

行動範囲がかなり狭く、ほとんど動かなくてもお腹は空きます。

以前紹介した通り、私は夜だけの1日1食にしていたのですが、

会社にいたときは、お昼ご飯のお誘いとか、「食べないと健康に悪いぞー」という外部のプレッシャーも多く、1日1.5食ー2食になることも少なくありませんでした。

1日1食をいつ食べるか問題・・・
1日1食の時間帯を再考してみた。人間の習慣を変えたりするのは難しいと改めて実感しています。

 

また、出勤日に1日1食がしにくい大きな理由は、つまむものがないことかと思います。

間食でナッツとか、くるみとか、いろいろ試してはみたのですがどうしても飽きてしまい、チョコとかをつまむと血糖値爆上がりだからなのか、すごいお腹が空いてきて、お菓子をさらに食べるという負のループに陥り、結局は1日2食と同じくらい食べていたんだと思います。

 

一方、在宅では冷蔵庫の中に自分の食べたいものをストックできます。私はポリポリ漬物を食べることが好きなので、少しお腹が空いたなと思ったら漬物をつまむという習慣をつけていたら、きちんとした1日1食の生活リズムに戻ってきました。

 

デトックスなのか、汚い話になりますが、尿の量がとても多く、そんなに水分をとっているつもりはないのに、トイレに何度もいき、大量の透明な尿が出続けました。

自分でも浮腫んでいたと思うので、1日1食でそれが解消され、2−3日で2kg減っていきました。

 

また変に落ち込むこともなくなり、精神的にも安定している今、改めて少食の素晴らしさを実感しています。

 

人間は外部環境で大きく変わってしまうから・・・

ブログを書かなくなった。少食に戻った。

 

これは両方とも外部環境が変わったことが起因であり、またすぐに外部環境が変わると習慣も変わってしまう可能性が高いです。

 

人間は自分の力でどうしようもないところで影響を大きく受けるのかもしれませんが、

何か対処法を考えていくことが必要だと思っています。

 

ブログに関してはどこでも書く習慣を身につけることだと思いますが、まずは毎日ページを開くとか、いわゆる簡単なことから実践することが重要だと思います。

 

少食については、Youtubeや書籍でもいろいろな情報があります。それを確認して、少食=いいものだということを自分の中に腹落ちさせることが必要だと。在宅勤務の時は、お昼休みに少食実践者の動画や、以下の堀大輔さんの本を読んだりしていました。

 

 

あくまでも個人の意見なので、皆さんも外部環境が変わったことをきっかけに、自分の習慣を見つめ直してみてはいかがでしょうか?

 

それでは今日はここまで!ありがとうございました。

 

Have a good-self improvement life!

 

 

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