仕事量が多いのはパワハラ?・・・
莫大な仕事量に忙殺され、昨日は家でかなり頭がおかしくなってました。
以前から、仕事がキャパを超えており、日曜日もこそこそ仕事をしている状況。
こんなの人事にいえば、一発アウト。
でもやらなきゃ終わらない。
で、転職活動をやってみるということを考えてみましたが、
今の会社に関してももう少し改善できれば、転職はしなくてもいいのでは?と考えました。
仕事が多すぎることはパワハラかどうか?をネットで調べると、
厚労省でも過大労働はパワハラになりうるということを言っているようです。
逃げるよりは、権利を振りかざして仕事量を適切にしてもらうことを今、考えています。
そして、言ってみました。「仕事量多すぎませんか?」
役職がないことの強み・・・
以前以下の記事でも書きましたが、私は全然出世をしていません。
同期や後輩にも遅れをとっています。

正直うちの会社は、成果主義ではないので、やろうがやるまいが、給料はほぼ変わらず。
じゃあなんでこんなに仕事をしているのか?
それはうちの部署の仕事量が多すぎるから。
でも、それを部署の人数に応じて捌いたり、諦めたりするのが上司の仕事では?
資料作りなどはやりますが、組織のプランニングまで部下がやっていたら、
上司なんていらないですよね?正直ただの給料泥棒だと思います。
組織のモチベーションを上げることが必要なのに、
逆に下げるような組織運営をしていることにだんだん腹が立ってきました。
そこで、役職なしの強みを生かして、闘うことに決めました。
とりあえず言ってみた・・・
昨日、そこでうちの課長にメールしてみました。
ライトな感じで、「仕事多すぎませんか?ちょっと疲弊してきたのですが。。。」と。
。を3つつけることでライトになっているというのは浅はかですかね笑
ただ、仕事量が多すぎること、それをみんなで立ち向かって処理することは、
ちょっと違う気がします。
そうすることが、日曜のこそこそ出勤につながっているんですもん。
それは短期的にはいいかもしれませんが、長期的にはなんの得もありませんよね。
異動させられるなら、もうそれでもいいです。
転職するよりは、楽かもしれませんし。
最近は俺たち天下のゆとりーマンさんのの動画を見て、元気を出しています笑
短い動画の中で、端的にいろいろと会社の風刺をしてくれるところが大好きです。
とりあえず、仕事が多いということを言っていくことにしました。
この結果、本当に仕事が減るのか?はたまた何も変わらないのか?
それはまた今後ご紹介したいと思います。
それでは今日はここまで!ありがとうございました。
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