メールで仕事量を減らして欲しいと言った結果・・・
昨日のブログで、以下の記事を書きました。
仕事量が多いといえば減るのか?
仕事量が多いのはパワハラ?・・・
莫大な仕事量に忙殺され、昨日は家でかなり頭がおかしくなってました。
以前から、仕事がキャパを超えており、日曜日もこそこそ仕事をしている状況。
こんなの人事にいえば、一発アウト。
でもやらなきゃ終わ...
そして、出社後、上司と話をしました。
結果としては、仕事量は少し減った?気がします。
でも、おそらく根本的な解決はできていません。
部内全体の仕事量が減っていないから。
これはパワハラか?・・・
私の上司の上司の部長は、威圧的というか、部署内でかなり周りを圧迫します。
昨日も私の上司(課長)に対して、「なんでお前に判断を仰がなきゃいけないんだぁ?」と凄んでいました。
また私が実施していた仕事も、私に聞こえるように「あの資料はどうなってんだ?俺は全然聞いてないぞ?」と急かすような言い方を。
指導と言われればそうなのかもしれませんが、
やはり威圧的な態度を取られるとみんなが萎縮をしてしまいます。
一緒に働いている女性にもうちの部署どうですか?と聞いてみると、
「やっぱり毎日圧がかかっていて窮屈です・・」と言っていました。
その人には直接言わないのですが、空気としては最悪なんでしょう。
根源を変えないと何も変わらない・・・
昨日課長と仕事量の話をしていたら、やはりどうしようもないようなニュアンスでした。
その気持ちはわかります。部長にあんだけボロクソに言われたら、
萎縮してしまい、何も言い返せなくなると思います。
そこで会社には、ヘルプラインというどうしようもない時に、
連絡を取ることができる制度があります。
上司に言うと「俺は止めないし、どんな評価も受けるからやっていいよ」と。
もうそれくらい上司も追い込まれているんだと思いました。
私自身、連絡を取るか迷っていますが、やはり変わらないと、
あと10ヶ月以上この部署で働くのはさすがにしんどいです・・・。
とりあえず行動することで、変えていくしかないと思っています。。。
続報はまた別の記事で。
それでは今日はここまで!ありがとうございました。
コメント