行動量が増えると途中でバテてしまう・・・
私は早起きすることが好きです。
子供は黙っていたらいつまでも起きていますが、朝は起こさない限りはなかなか起きてきません。そのため、自分の時間を確保するためにはどれだけ早起きをするかにかかっています。
一人の時間は家族ができると特に貴重です。家族との時間がいやと言うわけではないのですが、人間はひとりの時間を持たないとストレスがかかる生き物だと思います。(持論です。)
そんな私は朝の4時、早い時は3時に起きて行動をするようにしています。
寝る時間はというと23時頃から0時。
活動時間は7−8時間寝ている人よりも多いです。ただ眠いとかはないのですが、そういう人たちよりも長く動いているため、夜になると体はバテてしまいます。なんとかならないかなといろいろと調べていた時に、ある栄養の補給により、バテルことを防ぐことができるとしりました。
2−3日で明らかな違いが!

早速その栄養素のサプリメントを購入し、1週間ほど試してみたら、、、驚くほど体力が持つようになりました。(あくまでも私自身の体感です。)
夜も23時くらいになるともうヘトヘトで布団でゴロゴロしていたのですが、そのサプリを飲んでからは23時までバリバリ活動を続けることができるようになりました。
引っ張りすぎましたが、そのサプリメントは、、、
「クレアチン」です。
クレアチンの説明は以下の通りです。
クレアチンは、アミノ酸の一種で、体内で合成され、大部分がクレアチンリン酸として筋肉に存在しています。クレアチンリン酸は、筋肉が収縮する際にエネルギーとなるATP(アデノシン三リン酸)の再生に使用されます。
最大の特徴は、無酸素運動などの強度の高いトレーニング時にも素早くエネルギーを作り出すようサポートしてくれることで、短時間で最大限のパフォーマンスを発揮したいシーンでおすすめです。クレアチンサプリメントは、プロアスリートはもちろんのこと、趣味で運動を楽しんでいる人々にも使われています。安全性については、適切に摂取すれば問題ない事が確認されています。
クレアチンは、およそ95%が骨格筋内、他にも脳や網膜などにも存在して、絶えずエネルギーを作り出しています。高い瞬発力と高強度(負荷)がかかる場面であればあるほど、筋肉のエネルギーの消費量は多くなりますが、それを上回るクレアチンを体内に備えておくことでより効果が期待できます。
江崎グリコ株式会社Webサイトより引用 https://cp.glico.jp/powerpro/training/entry22/
いろいろ難しい説明が書いていますが、運動をする人のエネルギーを作ることをサポートしてくれる栄養素みたいですが、運動していなくても、普段の疲労にも効果があるとのこと。
私も早速以下のサプリメントを試したところ、ぐったりするような疲労は少なくなりました。(激しい運動をした日は覗く)
[海外直送品] ナウフーズ – Kre Alkalyn クレアチン – 120カプセルもちろん個人差はあると思いますので、ご自身の体調と相談して飲んでいただきたいですが、過去私自身いろいろなサプリメントを試しましたが、このサプリメントは体感としてかなり効果があると思います。
気になる人はぜひ試してみてくださいね。
それでは今日はここまで!ありがとうございました。
Have a good self-improvement life!
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