ipadで勉強するには用意が必要・・・

前回の記事の続きです。
といってもそんなに目新しいことは書いていませんのでご注意を。(笑)
まずは注意ですが、私はiphone および ipad等Apple製品を使用しています。
信者ではないと思うのですが、Apple製品がかなり多くなっています。学生時代にipodを買ってから、Apple製品が好きでしたが、ドコモユーザーであり、当時はドコモだけiPhoneを頑なに発売しなかったため、iphoneデビューはiphone8からという遅咲きでした。
ただそれ以降はipad pro、Apple Watch、Apple Pencil、HomePod mini、MacBookなど、Apple信者と言われるくらい色々なものを買っています。(Apple信者ですかね・・・笑)
Apple製品の便利なのは同期がものすごい楽な点です。これが勉強にものすごい役に立ちます。(Android製品でもできるかもしれませんが、私は知識不足で分かりませんので、ここではipad等Apple製品のみでの説明です)
本題です。勉強のために私が使用しているのは、iphone、ipad pro(proじゃなくても大丈夫ですが、Split Viewが使えることが必要)、Apple Pencilの3点とノートアプリGood Note5です。
これだけあれば、ipadを活用した勉強ができます。
やり方は簡単。紙ではなくPDFベースで勉強するだけ・・・
これだけ準備できたらあとは、勉強を開始するだけ。
私のやり方は以下の通りです。
●問題を解く時
- 問題集等勉強したい資料のPDFをGoodNote5におとす
- SplitViewで左側にそのPDFを写しながら、右側にGoodNoteの白紙のノートを映す
- 問題を解き、右側は計算や気になったことを殴り書きしていく
●通信講座を受ける時
- SplitViewで左側に講義動画、右側にノートを映す
- 講義を進めながら気になる点を右側のノートにメモをしていく
以上が勉強で活用をしている方法です。ね、簡単でしょ?
で、ここからが大事です。
まずGoodNoteはiPhoneでも同期して見ることができるので、暇があったらGoodNoteを開いてみることです。これだけで勉強をしない日が格段になくなります。
また、iPadはテキストを手で持ちきれないくらいもてるので、別の教科を勉強したいというときでもいつでもできるので、飽きたら違う勉強ができます。
大事なのは毎日勉強ができるかどうか・・・
紙でもデータでも正直勉強の効果は変わらないかもしれませんが、一番大事なのは毎日勉強をつづけることだと思います。それだけで、勉強の7−8割は成功したと言っても過言ではないと思います。
これで受かるかはわかりませんが、一番重要なのは勉強習慣をつけること。それにより、合格する率はグッと高まると思います。
まぁ診断士試験はまだ受かってませんが苦笑。診断士の後半の勉強ではiPadで勉強していたので、少しでもiPad効果を期待しつつ・・・今日はここまでとします。
ありがとうございました!
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