体に現れてきた不調・・・
以下の記事の続報です。
最近も体調不良で、カフェインをがぶ飲みして、なんとか気持ちを保とうと仕事を開始しました。
すると上司より電話がありました。
「今日中に仕事をやって!」
また今日、明日までという仕事に辟易していました。
やっぱりやる気がでない・・・
仕事は始めるも、全然やる気がでず。
簡単な事務作業をするも、結局何も進まずぼーっとしていました。
そこで考えたのが・・・
「有給をもらおう。少し長めに。それでも治らなかったら、心療内科で診断書を出してもらおう」
前にも心療内科に行った際に言われたのが、「仕事から少し離れてください。」と。
でも、仕事を抱えていた私には「無理です」というしかなく、1年近く働き続けました。
ただ、長い休みを全然とれず、仕事のプレッシャーもきつい状況で、気付かぬうちに疲弊していってたみたいです。
だから、もしかしたら少しでも休めば多少はやる気がでてくるのでは?と思いました。
それでもダメだったら診断書でもう少し仕事を長く休もうかと思っています。
上司に言ってみた・・・
とりあえず勇気を出して、上司に「有給ください。心療内科も予約しているのですが、できれば自力で治したい。」
部下が倒れたらさらに上から怒られると思ったのかはわかりませんが、私が持っている仕事を分散して、とりあえず私じゃなきゃすぐには対応できない仕事じゃなかったら休んでいいよと言ってくれました。
心療内科の予約を6月前半にとっているので、そこまで有給を使い休むことにしました。
それによって、久しぶりの4連休をとることができました。
頭から離れない仕事のこと・・・
休みを取った初日。
以前ご紹介した以下の禁欲アイテムで、会社携帯の電源を切り、休み明けまで見れないようにロックをかけました。
仕事を休んだ初日・2日目は仕事のことが頭から離れず、悶々としている状況でした。
しかし3日目・4日目になると、少しずつ仕事のことが頭から離れていき、
完璧ではないのですが、仕事のことを考えずに休みを過ごすことができました。
休んだけど心療内科にいくことは決めた・・・
4連休が終わり、久しぶりに出社しました。
ただ、上司の反応としては「久しぶり?体調どう?」ということを、
みんなの前で聞く程度。
あんだけ勇気を出して言ったのに、別室で状況を聞かれるわけでもなく、
淡々と仕事をするだけになりました。
正直上司は選ぶことはできないんだなぁと思いつつ、
予約していた心療内科には行くことに決めました。
もちろん、全然考慮してくれない上司に嫌気をさしているのもありますが、
客観的に今の状況を知りたいためです。
この続きはまた別の機会でご紹介します。
それでは今日はここまで!ありがとうございました。
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