脱カフェイン!依存性が高いものと付き合うには・・・!

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やめてみた
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カフェインを欲することはほぼゼロ・・・

おはようございます。

本日カフェインをやめて10日目。おかげさまで?カフェインを取りたいなと思うことはほぼゼロになりました。

カフェインをほぼとらなくなっての変化は、
①変な焦燥感がなくなる
②トイレの回数は激減
③支出が減った
④寝つき・寝起きが大きく改善

①の変な焦燥感がなくなったというのは非常にありがたいです。焦燥感のせいで、自分のやりたいことが焦燥感のせいでてにつかなかったこともあり、勉強もいろいろと再開することができたのもありがたいです。

中毒性のあるものとの付き合い方・・・

私はお酒を飲みます。といっても家ではほとんど飲みません。

付き合いで、飲み会などに参加するときには飲んだりするのですが、家で飲みたいなと思うことはありません。

アルコール依存症になり、日常生活が困難になることもあったりするほど、お酒も依存性のあるものと言われていますが、私は全然飲まなくても平気です。

でもコーヒーになると、本当に飲みたくなって我慢ができなくなります。1杯だけいいや、とか。やめてみて、初めて依存症と認識できるのかもしれません。

私はコーヒーにかなり依存していたので、結構やめるときはきつかったですが、お酒とはほどほどの付き合いができている。

私自信、コントロールできるなら、適度に飲んだりしたらいいと思います。

極論タバコだって、1日10本まで、という風にコントロールして、タバコはうまいんだよ、と言いながら吸うならあとは個人の自由だと思います。※タバコは副流煙などもあり、個人の責任だけでは済まないこともあるかもしれませんが。

一番の問題は、やめたいなぁと思って、いざ摂取をストップさせると、全然やめられないもの。

私はタバコやコーヒーはもう吸いたくないなぁ、飲みたくないのになぁと思っていながら、コントロールをできず、大量摂取をして、全然やめることができませんでした。

この時に初めて、依存しているんだと認識ができます。

結局こういう物質に関しては、一旦断つことが重要だと思っています。断つことで、だんだんと脳が吸わない状態、飲まない状態が普通になってきます。

ただ中途半端に吸ったり、飲んだりすると、結局はダラダラと続けてしまうので、私はスパッとやめてしまうことをオススメします。

結局は大きく依存したものはやめてしまう方が、気持ち的にも、肉体的にも楽になります。

ただそれは個人によります。あなたがやめたいなと思っているのにやめられないなら、それは依存している証拠。いますぐではなくても、やめることも検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

カフェイン含む依存症には以下の本が効果的。禁煙ができれば自信になります。

脱カフェインを続けるなら以下の飲み物があるとやめやすいです。私はカフェラテとして飲んでますが、コーヒーの代替品としてピッタリです。デカフェでも、カフェインの離脱症状対策になるんだとか↓

カフェインの禁断症状、「デカフェ」でも軽減 豪研究 - 日本経済新聞
オーストラリアのシドニー大学の研究チームは、コーヒーをよく飲む人にみられるカフェインの禁断症状について、カフェインを取り除いた「デカフェ」のコーヒーでも軽減の効果があるとの研究を発表した。デカフェと知らずに飲んだときのほうが効果は大きいが、デカフェと分かって飲んでも症状が改善した。同様の手法は薬物依存の治療にも役立つ可...

ノンカフェインとしては、以下のグリーンルイボスティもおすすめです↓

 

人は体が資本。まずは気軽に健康診断↓

 

 

 

 

 

 

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