1日目ー夜の変な眠気がなくなり朝も爽快!
昨日から再び1日1食の生活を再開しました。
ルールは以下に書いていますので、こちらの記事から。
夜を食べずに、昼だけの1日1食を再開しました。夜は食べたい欲求はありましたが、特に食事に手を出すことはありませんでした。
食べないことで、夜に変な眠気がくることはなく、夜の時間を自己研鑽に使うことができました。1日2食で夜を食べたときは、体が重く、布団でゴロゴロしたいという欲求に負けずにゴロゴロしているといつのまにか寝てしまい、朝の目覚めもよくないという悪循環でした。
それが今日は、起きたら筋トレをしてランニングをしてブログを書いています。
そういう意味でいうと、自分のやりたいことができているので、1日1食の効果はあるのかなと感じています。
抑止力を持つことが大事だと実感
私は1日1食を始めようとしたのは今回が最初ではありません。一度かなり痩せたこともありますが、また1日2食に戻り、食べ過ぎが続き、体重も元に戻るという状態になり今に至ります。
そのときも1日1食を何度か試みますが、習慣化することはできませんでした。
今回いつもと違うことはブログを書いていることです。別に今の段階で誰にみられている訳ではないのですが、自分の中では外に公言している以上は頑張ろうという気持ちがありました。
昨日の夜も何かつまもうかなと冷蔵庫を眺めていましたが、「ブログに書けなくなるしなぁ」という気持ちが勝り、冷蔵庫をそっと閉めることができました。
一つ抑止力を持つことが大事だと実感しています。
デメリット<メリットと認識すること
ただ1日1食はデメリットがないわけではないと思います。それは例えば夜の家族との食事のコミュニケーションがとれない、お酒を飲めない(食事を食べたくなるから)、など、それなりのマイナス面はあると思います。
しかし別に食事中だけがコミュニケーションだけではないと思いますし、お酒を飲めないことは健康増進に繋がることですし、それ以上に、朝の目覚めがいい→運動をする→ポジティブになる→1日1食を続ける→朝の目覚めがいい・・・
という好循環がうまれていくことが期待できるかと思っています。
まとめ
1日1食生活を再開しました。今までとは異なり、ブログという抑止力があることで、どこまで継続できるか?を実験していきたいと思います。
またブログはアウトプットの場ですので、1日1食=メリットがあるということを意識づけることをしていき、習慣化していきたいと思っています。
それでは今日はここまで!ありがとうございました。
Have a good self-improvement life!
コメント